無料ゲームスコア管理・共有アプリ | PointPia

麻雀、ポーカー、ボードゲーム、カードゲームのスコアを記録・自動計算し、仲間と共有できる無料Webアプリ。

2026-10-25 ・ 使い方

ゲーム結果をストーリー画像に、個人成績と匿名表示・閲覧QRを添えて共有

ゲーム会の写真だけでなく、誰が何位だったかも見やすい画像にして残したい。そんなときは、PointPiaのゲーム画面にある**「結果をシェア」**を使えます。スコアを手で画像編集ソフトに写すのではなく、実際の記録からPNGの結果カードを生成する機能です。

今回は、これまでの日曜記事で解説した「大会時計の2台運用」「招待の権限分担」「麻雀の精算式」とは切り口を変え、ゲーム終了後の結果画像づくりと公開範囲のコントロールを中心に紹介します。以下の25項目は、2026年10月25日時点の ResultSharePanel、result-card、result-card-renderer、ゲーム画面の実装を確認した内容です。

1. まずゲームの成績をPointPiaに記録する

PointPia でゲームを作成し、参加者と得点・結果を登録します。ボードゲームやカードゲームの通常スコア、ゼロサム、麻雀、ポーカーを、それぞれの記録形式に応じて結果画像の元データにできます。

2. ゲーム詳細で「結果をシェア」を開く

ゲームを開くと、共有パネルの下に**「結果をシェア」**ボタンがあります。押すと画像のプレビューと設定を持つ画面が開き、成績を選んだ形に整えられます。

3. 閲覧できる端末からも結果画像を作る

結果シェアの入口は、スコアを編集する人だけに限定して表示する作りではありません。閲覧権限でゲームを開ける参加者も、表示された結果を自分の端末で画像化できます。ただし、ゲームにアクセスできる権限そのものは必要です。

4. 「全員の結果」で対戦会の順位表を作る

「シェアする内容」で**「全員の結果」**を選ぶと、参加者を成績順に並べたカードになります。ゲーム会の集合報告や、ボードゲームの総合順位を共有したいときに向いています。

5. 「自分の成績」で個人用カードに切り替える

**「自分の成績」**を選ぶと、全員の行を並べるのではなく、指定した1人の順位とスコアを中心に表示します。個人の振り返り投稿にしたい場合は、先にこのモードへ切り替えます。

6. 個人カードに載せるプレイヤーを選ぶ

個人成績モードでは、プレイヤー選択欄が現れます。名前を切り替えて同じゲームから別の参加者の結果画像も用意できるため、本人の希望を確認したうえで個別に画像を渡す使い方ができます。

7. Instagramストーリー向けの縦長を選ぶ

画像サイズの**「ストーリー 9:16」**は、1080×1920ピクセルの縦長PNGです。スマートフォンで縦向きに見せる用途に合わせたレイアウトなので、ストーリー用の画像を作るときに選びます。

8. X向けの横長カードに切り替える

**「X 横長 16:9」**は、1200×675ピクセルの横長PNGです。同じ結果でも縦長とは配置が変わるため、投稿先の見え方をプレビューで確認して選べます。

9. 大人数の全員結果はページを切り替える

全員表示では、縦長は1ページ最大8人、横長は1ページ最大6人の結果を配置します。人数が収まりきらない場合は**「前のページ」「次のページ」**で表示を切り替え、必要なページをそれぞれ保存します。

10. 同点は同じ順位としてカードに残す

順位が別途設定されていないスコアは、高得点順に並べ、同じ得点なら同順位として扱います。麻雀など順位が結果データに含まれる場合は、その順位を優先して表示します。得点が同じなのに画像上だけ無理に順位を分けることはありません。

11. 通常・ゼロサムの得点を画像で振り返る

通常モードとゼロサムモードでは、記録済みラウンドの累計スコアが結果カードの数値になります。プラス・マイナスを含む点数を、ボードゲーム会やカードゲーム会の結果として見せられます。

12. 麻雀の途中経過は現在の持ち点で表示する

麻雀が進行中なら、結果カードのスコアには現在の持ち点を使います。ウマ・オカ込みの確定ポイントではないので、途中の画像を「最終精算結果」と説明しないようにしましょう。

13. 麻雀の終了後は最終ポイントに切り替わる

麻雀の対局を終了扱いにすると、画像側のスコアは最終ポイントになり、**「最終結果」**の状態も表示されます。対局中と対局後で数字の意味が変わるため、投稿前に画面の状態を確認します。

14. ポーカーのキャッシュゲームはハンド間に共有する

キャッシュポーカーでは、ハンドの途中で結果カードを作れないようにしています。ハンドが精算され、テーブルが待機状態になってから「結果をシェア」を使います。進行中のポットを確定利益のように見せないための制限です。

15. キャッシュポーカーはチップ枚数でなく純損益を使う

キャッシュゲームのカードには、現在のスタックそのものではなく**純損益(現在のスタック-総バイイン)**を載せます。追加で購入したチップを利益に数えずに結果を共有でき、成績が確定できない未着席プレイヤーは対象から外れます。

16. ポーカートーナメントは終了後に結果を作る

大会モードでは、大会ステータスが終了になるまでは結果画像のボタンを使えません。大会途中の暫定順位を最終結果として流してしまうのを避け、終了後の順位・チップ記録を共有します。

17. 大会のカードではチップ量と順位を示す

トーナメントの結果画像では、大会順位と各プレイヤーのチップ量が元データになります。キャッシュゲームの「純損益」とは別の単位なので、カードのラベルも**「チップ」**に変わります。

18. 画像に載せるプレイヤー名を匿名にする

**「プレイヤー名を非表示」**にチェックすると、画像内の名前を「プレイヤー 1」などに置き換えます。個人名をSNSへ載せたくないゲーム会で使えます。ただし、ゲーム名やコメントに書いた個人情報は自動では消えません。

19. 匿名表示と閲覧先の匿名化を混同しない

名前の非表示はPNG画像の見た目だけに適用され、ゲーム本体の参加者名を変更する機能ではありません。画像を匿名化しても、後述の閲覧用QRを付ければリンク先で名前などが見える可能性があります。公開範囲を分けたい場合はQRを付けない方法も選びましょう。

20. ひとことコメントを100文字まで添える

画像設定の**「ひとこと(任意)」**には最大100文字を入力できます。ルールの補足や「今日のボドゲ会」のような感想を結果と一緒に画像へ載せられます。共有する前に、コメント欄へ住所・連絡先などを書いていないか確認します。

21. 必要なときだけ閲覧用QRを画像に加える

新しい権限付きゲームでは、端末に閲覧用(viewer)リンクがある場合に、画像へQRを追加できます。**「閲覧用QRコードを画像に含める」**をオンにしてから作成すると、画像を見た人がゲームの閲覧ページへ移動できます。編集・管理用のキーをQRに入れる機能ではありません。

22. 閲覧リンクがないゲームはQRなしで保存する

従来方式のゲームは閲覧専用リンクを分けられないため、このQR追加機能は使えません。新方式のゲームでも、現在の端末に閲覧リンクがない場合はQRを追加できません。リンクが必要なときは適切な権限で開いた端末を使い、QRなしのカードならそのまま保存できます。

23. QRを含めた画像を公開する前に範囲を確認する

閲覧用QRは、画像を受け取った人に実際のゲーム閲覧権限を渡すものです。SNSに画像を公開すると、転送・再投稿先の人までゲームにアクセスできる可能性があります。少人数の会の内部共有と一般公開では、QRを付けるかどうかを使い分けます。

24. プレビューを確認してPNGを保存する

設定を変更すると画像が再生成され、左側にプレビューが表示されます。名前・順位・人数・QRの有無を確認して**「PNG画像を保存」を押すと、pointpia-story-1.png のようなファイル名で保存できます。画像生成に失敗した場合は表示される「再作成」**を使います。

25. X・Instagramで共有し、未対応端末では手動投稿する

端末やブラウザが画像付き共有に対応していれば、**「X向けに画像を共有」または「Instagramストーリー向けに画像を共有」からOSの共有メニューを開けます。対応しない環境ではPNGを保存し、各アプリで画像を選んで投稿してください。「Xの投稿文を開く(文字のみ)」**は本文だけをXの投稿画面へ渡す別操作で、PNGを自動添付するものではありません。

共有前の3点チェック

  • 数字:通常・麻雀・ポーカー大会・キャッシュゲームで、画像に載る数値の意味が異なります。特に麻雀の途中経過とキャッシュポーカーの純損益を確認してください。
  • 公開情報:匿名化のチェックだけで安心せず、ゲーム名・コメント・画像のQRと閲覧先を見直してください。
  • 投稿方法:ブラウザからSNSへの自動投稿ではありません。画像を保存するか、端末の共有メニューで投稿先を選んでください。

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