2026-10-24 ・ ニュース
インディー146作品が東京に集結、国内外でカード大会が開催、Mリーグと国際ポーカーも進展
10月24日のゲーム・ボードゲーム・カードゲーム・麻雀・ポーカー業界から、主催者・開発元・公式大会運営の発表で内容を確認できた動きをまとめた。10月24日当日のイベントと、直近数日の新しい発表・試合結果を含む。予定と確定結果は明確に区別し、海外大会は現地日付に従って表記している。
1. 『DREAMSCAPE5』にインディーゲーム146タイトルが集結
WorldMapは10月24日、東京国際フォーラムのホールE2でインディーゲーム展示会「DREAMSCAPE5」を開催すると発表している。今回は「Art/Puzzle/Action」の3テーマを初めて組み合わせ、過去最多の146タイトルが出展予定だ。独立系開発者の作品を試遊できる機会として注目される。
2. 『勝利の女神:NIKKE』4周年記念の2部制番組が10月24日に配信
Level Infiniteは10月24日16時30分から『勝利の女神:NIKKE』の4周年記念生放送を実施すると案内した。出演者による対決企画や音楽、朗読劇に加え、19時開始の第2部で大型アップデート情報を公開する予定としている。本記事では配信前に未発表だった具体的なアップデート内容を推測しない。
3. 『陰キャラブコメ』を特集するインディーゲーム交流イベントが東京で開催
Phoenixxは10月24日に新宿のnamco TOKYOで「ゼロキョリコネクト No.3」を開催すると告知している。4周年を迎える『陰キャラブコメ』に焦点を当て、出演声優と原作者を招いた企画を用意した。ゲームの作り手とファンが直接交流できる催事だ。
4. 『ストリートファイター6』EMEAAリーグのプレーオフがロンドンで開催予定
Street Fighter Leagueは10月24日にロンドンのMCM Comic Con会場でEMEAA 2026のプレーオフを実施する予定だ。レギュラーシーズンを通過したGTW、Red Dunes、MVS、YESPORTSの4チームが優勝を争う。英国現地時間での開催であり、配信や順位の確定結果は公式更新を待つ必要がある。
5. 『ダンまち フロンティア・ゼロ』が2027年配信予定の新作として発表
enishは10月22日、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか フロンティア・ゼロ』の制作・配信予定を公表した。原作者の大森藤ノ氏が協力するゲーム独自の物語を用意し、2027年の展開を予定している。複数プラットフォームと海外配信も視野に入れた新規プロジェクトだ。
6. SPIEL Essenの24日講演はゲーム開発から商品化・コミュニティまで幅広く展開
SPIEL Essen 2026の主催者は、10月24日の「SPIEL.talks」でボードゲームと音楽教育、コミュニティ運営、ゲーム史などを扱う日程を公開している。午後には試作品を商品化へつなげる工程や、インクルーシブなデザインを論じる講演も予定されている。23日のEducators Dayとは異なる24日固有のプログラムだ。
7. 国産アナログゲームの海外展開を支援する「J-TAN」が応募を受付中
アークライトは10月19日、日本発アナログゲームの海外展開を担うクリエイター育成プログラム「J-TAN」の公募開始を発表した。10月16日から11月30日まで約20名を募集し、およそ2年間の国内研修やドイツのSPIEL Essenなどでの海外実務研修を組み合わせる。日本のボードゲーム制作の国際展開を後押しする施策だ。
8. 大阪の体験イベントで学習カード『勉ゲー』全30種を一挙紹介
TRYBEは10月24~25日に大阪・南港ATCで開かれる「ATCロボットストリート2026」に、学習カードゲーム『勉ゲー』の全30種類を出展すると案内している。国語や算数、英語から理科・社会まで幅広い学習テーマを対戦型のカード遊びにしたシリーズだ。会場では無料体験と販売を予定している。
9. ゲームマーケット2026秋出展作『ケツァリアン』が通販を開始
制作サークルの符亀は10月21日、ゲームマーケット2026秋で紹介した『ケツァリアン』の通信販売開始を告知した。アステカ神話を題材とし、同じマークのカードを並べて世界の滅びと得点化を競う、七並べ系のゲームと説明している。イベント会場外でも入手できるようになった新しい流通動向だ。
10. ホビージャパンが10月下旬のボードゲーム新製品3タイトルを案内
ホビージャパンの公式発売予定表は、10月下旬の新製品として『ワイン&チーズ』『ハーモニーズ:クレッシェンド』『dnup(ダウン・アップ)』を掲載している。予定表の最終更新日は10月18日で、価格はそれぞれ5,280円、3,300円、2,860円とされる。出荷時期は「10月下旬」であり、24日発売が確定したという意味ではない。
11. 『BANDAI CARD GAMES Fest 26-27』がマニラ会場の日程を迎える
バンダイの公式イベントサイトは、フィリピン・マニラ開催を10月24~25日と案内している。複数のバンダイ製トレーディングカードゲームを扱い、各タイトルのイベントや物販を行う予定だ。同企画はジャカルタから東京まで複数都市を巡るシリーズで、マニラは独立した開催地にあたる。
12. 『ヴァンガード』ちほうかっぷデラックス沖縄会場が10月24日開催
『カードファイト!! ヴァンガード』公式サイトは、10月24日にイーアス沖縄豊崎で「ちほうかっぷデラックス2026 Season2」沖縄会場を開くと案内している。3人チームによるトリオファイトなどを実施し、優勝チームには上位大会への出場権が用意される。地元・周辺地域の参加者を優先する抽選枠も設けられている。
13. 『Reバース』全国ツアーが札幌からスタート、全国決勝は12月予定
ブシロードの『Reバース for you』公式サイトは「Thanks for “you” Precious Tour」の初回を10月24日に札幌で開催すると案内している。ゲストは深川瑠華氏で、カード大会や作品別イベントが予定される。全国8会場で実施した後、12月26日に東京で全国決勝を開く計画だ。
14. 『ビルディバイド-ブライト-』の公認大会・作品限定交流会が各地で開催
『ビルディバイド-ブライト-』公式の大会検索には、10月24日の公認ショップ大会が神奈川、兵庫、埼玉など各地で掲載されている。同日には『青春ブタ野郎』シリーズや『ディズニー ツイステッドワンダーランド』を対象にした作品限定交流会も案内されている。個別店舗を別ニュースとして水増しせず、24日の公式イベント動向をまとめた。
15. Mリーグ10月23日対局で浅見真紀・勝又健志らがトップ
Mリーグ公式結果によると、10月23日の一方の卓では第1回戦を浅見真紀が61.9ポイント、第2回戦を勝又健志が52.8ポイントで制した。別卓では下石戟が59.2ポイント、黒沢咲が57.4ポイントでそれぞれトップとなった。前日に掲載した10月22日の結果とは別日の4対局として確認できる。
16. Mリーグが12月17日の「プレミアムナイト2026」を予告
Mリーグ機構は2026-27シーズンのファン向け催事「プレミアムナイト2026」を12月17日に開催すると発表している。通常の公式対局とは別に会場でリーグの魅力を楽しめる機会として告知されている。10月下旬時点では今後の開催予定を伝えるニュースであり、開催済みと扱わない。
17. JOPT GamesでEPTプラハ大会へのオンライン予選が10月24日開始予定
Japan Open Poker Tourの運営するJOPT Gamesは、10月24日と25日の各21時に「EPT Prague 2026 ONLINE SATELLITE」を実施すると案内している。各日の上位4人、合計8枠に対象大会の参加登録と渡航・滞在費補助を提供する計画で、補助は合計上限12万円とされる。参加には指定チケットと会員プランなどの条件があるため、公式案内を確認したい。
18. WSOP Circuitターニングストーンでメインイベント最終予選フライトを予定
WSOP公式日程は、米ニューヨーク州のTurning Stone Resort Casinoで10月24日現地時間11時にメインイベントのフライトCを予定している。バイイン1,700ドル、賞金総額保証100万ドルのノーリミット・ホールデム大会だ。同日には600ドルの別イベントやターボ形式の大会も組まれており、前日扱ったマドリード・レイクタホとは異なる会場での進行となる。
19. WPT Bay 101初日Aは236エントリー、88人が2日目進出
World Poker Tourの10月23日現地速報によると、Bay 101 Shooting Star ChampionshipのDay 1Aは236エントリーから88人がチップを持って通過した。Rajat Paliwalが436,000点のチップで同フライト首位に立ったと公式が発表している。前日の記事で扱った「大会開始予定」から進展した実際の初日結果であり、大会全体の最終優勝者ではない。
20. 新潟・小千谷の公共施設で初心者向けポーカー体験会を実施
新潟県小千谷市の施設「ホントカ。」は、10月24日10~15時にポーカー体験会を行うと公式イベントページで案内している。参加無料の催事として紹介されており、競技ポーカーに触れる地域向けの機会だ。大型プロツアー以外にも、初心者層を広げるイベントが実施されている。
出典と掲載基準
各項目の出典は本文中の公式発表・主催者情報を参照。近接する複数店舗の大会や同一シリーズの作品は同じニュースに統合し、前日記事と同じ出来事を単に言い換えて重複計上していない。