2026-09-27 ・ 使い方
スマホ2台でポーカー大会を運営する:表示画面と管理画面を分けるPointPia活用法
PointPiaのポーカー大会モードでは、同じゲームURLを複数端末で開き、大会表示と記録・管理を分けて使えます。1台を会場モニター代わり、もう1台を運営用スマートフォンとして使う構成です。
1. ゲーム種別で「ポーカー」を選ぶ
ゲーム作成時にゲーム種別として「ポーカー」を選択します。通常のスコア管理とは別に、ポーカー向けの機能を利用できます。
2. 大会モードをオンにする
ポーカーを選んだだけでは大会モードは有効になりません。大会として運営するときだけ大会モードをオンにします。
3. 初期スタックを設定する
各プレイヤーが大会開始時に持つチップ量を設定できます。大会中の平均スタック表示などにも利用されます。
4. SB・BB・アンティを設定する
SB(スモールブラインド)、BB(ビッグブラインド)、アンティを大会設定として登録できます。ポーカー大会のレベル進行を画面上で管理できます。
5. レベル時間を設定する
各ブラインドレベルの時間を設定できます。大会表示側では現在のレベルと残り時間を確認できます。
6. 休憩を設定する
大会進行の途中に休憩を組み込めます。長時間のトーナメントでも、ブラインド進行と休憩を同じ画面で管理できます。
7. 1台目を「大会表示」にする
同じゲームURLを1台目で開き、「大会表示」を選びます。この画面は会場向けの読み取り専用画面として使えます。
大会表示では、現在レベル、残り時間、ブラインド、順位、平均スタックなどを確認できます。
8. 2台目を「記録・管理」にする
2台目では「記録・管理」を選びます。こちらから大会開始、一時停止、再開、レベル移動、チップ修正などの運営操作を行います。
9. 脱落・順位・リエントリーを管理する
大会中はプレイヤーの脱落や順位に加え、設定に応じたリエントリーも管理できます。スコア記録だけでなく、1卓の大会進行をまとめて扱えます。
10. 管理側の変更を表示側へ反映する
管理画面で行った更新は、同じゲームを開いている大会表示側へ反映されます。運営者が手元で操作しながら、参加者向けには別画面を見せる使い方ができます。
運用例
スマートフォン1を会場の見やすい位置に置いて「大会表示」にし、スマートフォン2を運営者が持って「記録・管理」にします。
これにより、参加者が確認する画面と運営操作をする画面を分離できます。
補足
大会開始や管理操作には、ゲーム作成時に作成者端末へ保存された管理キーを使用します。大会表示側は読み取り専用として運用できます。
PointPiaのポーカー大会モードは現在、1卓の大会を対象にした機能です。